まんが
皆さん、理想の朝ってありますか?
ちょっと急いでいる時、脚に絡みついてくる猫の波を避けるのが大変です。
うちの猫は、大半がよく喋ります。
うちの猫は、私の言葉を理解しています(多くは無視される)。
日課のひとつに、筋トレがあります。
たとえうるう年でも、日数の少なさが身に染みた二月の仕事明け。
自画像として似ているのは完全に4コマ目なのですが、妄想上の1コマ目を描くのがすごく楽しかったです。
猫の日なので、絵本風に描きました。22枚あります。 ご注意 私の願望が渦巻いたフィクションであり、ファンタジーです。 語りかけ調で進行しますが、特定の人物・猫とは関係ありません。 「猫ママに贈る」と書きましたが、すこし特殊な話です。
ちょっと離れたところに点々と猫たちの食事スペースを設けています。
毎日ちょこっとでも、猫たちと遊ぶ時間を作っています。
相手は十代の猫(おじいちゃん)、掃除中の話。
毎日のごはんタイムは、私が猫たちに一番注目される時間。
本日の4コマ、諸事情により途中から自画像が「人型」から「猫型」に変わります。
毎晩、猫と一緒に寝室へ行くと、彼は室内を歩き回って色々点検。