猫どおり

猫様の言う通り。

猫と、人間の食器の「シェア」について。

昨日の記事を書きながら思うところがあったので、今日はそこからちょっと続きます。

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昨日の記事。


食器をどこまでシェアできるか?

きっと「抵抗のある方」こそが多数派だと思いますが、私は自宅の猫と食器をシェアしても平気なタイプです。スプーンでも、器でも、まったく抵抗なし。お互いの菌が悪影響になる…というような心配も出てきますが、すくなくとも「感覚的」には、これぽっちも気になりません。

ただ、私自身も昔は「ありえない」と思っていた一人なので、「シェアなんて無理!」という方の気持ちも分かるつもりです。


「一般的な感覚」も想像しながら。

そんな我が家ですし、キッチンを牛耳っているのは私なので、私が「猫と人間用の食器は兼用!」と決めたら、家族もそれに倣ってくれそう(どうでもよさそう)な雰囲気でした。

ただ、我が家では「ゲスト用」と「家族用」の食器が同じなので、私の感覚でいくと「ゲスト用」と「猫用」も同じ食器になってしまいます。これって…すごく嫌な方(お客様)もいらっしゃる筈なので、必然的に「猫専用食器」を持つことに。

仮に兼用させたとして、その事実をお客様に伝えなければいいだけの話ですが、私の想像する一般的な感覚を無視してまで食器を減らすことを優先させるのは、私が求める「持たない暮らし」とは違うなと感じたのです。

結果、我が家では、同時期に猫用とゲスト用の食器を兼用することはありません。


特殊な環境であることを忘れずに。

…というのが食器に関しての考え方ですが、人によっては「猫がうごめくこたつに入りたくない」と感じたり、「(泊まる際)猫が寝たシーツなんて嫌」と感じることもあるだろうなと。それらすべてを解決させることはできていませんが、最低限できる配慮はしたいなと考えています。来客用スリッパもそのひとつでした。

うちも「普通に」生活しているつもりですが、おそらく、ちょっと特殊な環境。持ち物の数よりも大切にしなければいけないものがあるな、と思いながら暮らしを整えています。