猫どおり

猫様の言う通り。

家の猫仕様*リビングの床タイル(デザレート)

リビングの一角に、LIXILのデザレートというタイルを使っています。

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犬や猫が暮らす家の床材には、フローリングよりも「タイル」が推奨されている印象があります。その理由もいくつか。

  • 掃除が楽(基本は水拭きでキレイになる)
  • 管理が楽(フローリングのようなワックスがけが不要)
  • すべりにくい(走り回る子の足腰に負担がかかりにくい)
  • 傷つきにくい(割れない限り、爪の傷などがつきにくい)
  • ニオイが残りにくい(継ぎ目も少なく粗相の跡などがしみつきにくい)

すべてにおいて納得できています。

個々のタイルをつなぐために「目地」がありますが、フローリングの継ぎ目よりも圧倒的に掃除はしやすいかなと。油性インクやペンキだとやはり汚れてしまいますが、たとえば水をこぼしたくらいならタイルのほうがお手入れは楽でした。

(キッチンに採用するご家庭が多いと思うのですが、その場合はまた違う視点が必要だと思います※汚れの種類・立っている時間などの関係)


もちろん、デメリットもあります。

  • 設置コストが高い
  • 部分的に欠けただけでも修理費が高い
  • フローリングよりDIY修理がしにくい(技術が必要)
  • 感触が硬いため足腰に響く(犬・猫・人間問わず)
  • 冬場は寒い(石の感触で冷たい・場合によっては要マット)

など。

私が一番気になるのは、足腰に響く硬さ。

私は腰痛の持病などを持っていないのであまり問題はないのですが、ぴょんぴょん飛び回り、時には1~2mの高さから飛び降りる猫たちの場合、日常的に暮らす場所が全面タイルだったら足腰に負担がかかるんじゃないかな…と。横移動の場合はフローリングよりすべりにくい、というメリットもあるので一長一短だと思います。

結果、うちのリビングにはタイルとフローリングが混在することになりました。

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フローリングよりすこし高くなったタイルスペースがあったり…

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首から下だけを冷やしてみたり(??)。

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混在した結果、どうしても見切り材が必要で、そこがこの五年でボロボロになりました。このくらいならDIYでなんとかできるでしょうか…。

とは言え、おおむね満足です。