猫どおり

猫様の言う通り。

食後の戻し癖のある猫には、トイレシートで対応。

昨日の記事に続きます。尚、戻し癖とは「食べた食事を全部吐いてしまいやすい体質(病気・病状ではない場合)」の意味で使っています。

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ごはん台のひとつにイケアの保存容器(LJUST)を使っています。

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この中には、トイレシートを一枚常備。

というのも、勢いよく食べた直後にケロケロッと戻してしまう子がいまして、それを「受け止めるため」のシートです。

うちの子は戻す前に嘔吐くというか…数秒間(長いと十秒くらい)しゃっくりのような反応を見せるので、咄嗟にシートを出せれば全部受け止めるのに間に合うことがほとんど。他の紙だと吸収しきれないし、布だとそれなりの厚みが必要(水分が多い時もある)、ティッシュなどは破けてしまう。これは余談ですが、焦りすぎて思わず着ていたシャツを脱いで受け止めたこともありました。

そんな時、トイレシートが良い仕事をしてくれます。

受け止めるのに間に合わなかった場合も、まずは床の汚れた部分にシートをかぶせて水分を吸収すれば、後の処理がしやすいようにつなげられます。


この戻し癖、既に病気でないことは確認済み。空腹時に食べ物(ドライ・ウェットどちらでも)を大量にかき込み、直後に水をがぶ飲みすると起こりやすいようで、いつも食事の様子を見ながら気をつけてはいるのですがなくなりません。

同じように食べても平気な子がほとんどの中、戻すことで体力を消耗するのがかわいそうで、できるだけ吐かないようにしてあげたいのですが…私の不甲斐ないところです。


更に、その後の掃除で時間や手間がかかると、戻してしまった子の様子を見ることもできなくなるので(吐しゃ物に他の子がイタズラしたりするので、すぐに片づける必要がある)、対策のひとつとして「シートをサッと出す」がしやすい場所に収めました。これなら包んでしまえばすぐに処理できて、猫の様子へと意識を集中することができます。

これも余談ですが、人間(乗り物酔い)用のエチケット袋の内側にも、このシートの吸水ポリマーは役立つだろうな…と想像しています(うちの家族はあまり酔わないので、試したことはありません)。