猫どおり

猫様の言う通り。

猫の首輪に、鈴はいらない。

足音を立てずに忍び寄る猫、彼らが鈴をつけていてくれると助かります。

f:id:nekohaus:20160627041837j:plain

我が家では普段、猫たちに首輪自体つけていません。全員分を用意してあるのですが、つけても外してしまう子(自分だけでなく、他の子の分も外して回る子)がいるので、様子を見ながら年に数回つけたり、外したり(外されたり)を繰り返しています。

そんな首輪。

昔お店で選ぶ時に「犬猫兼用」の商品をたくさん見かけました。その中で私は「鈴がついているのが猫用」だと思っていました。実際にそう書かれているものが多かったと思います。


猫は呼んでも飛んできてくれる子ばかりではなく、「どこにいるんだろう?」という時に鈴が鳴ってくれるだけでホッとしました。思わぬ場所に忍び込んでしまった子を捜す時にも便利だし、特に外で自由に歩き回る子の場合は鈴の音が命をつなぐこともあるかもしれません。ただ、いくら首元とは言え顔のまわりで鳴り続ける鈴の音を四六時中聴き続けるのは、猫にとってストレスになる可能性が高いのだとか。

そもそも猫の視力はあまり良くないと言われていて、それを補うように聴覚がとても発達しているそう。それを考えると、我が家の猫たちに鈴は不要かな、と。

たとえば難聴の子とのコミュニケーション上必要、といった事情はまた別の話。或いは、猫の性格だって様々なのだから、鈴の音なんて気にしない子もいるとは思います。だから鈴が絶対にいけない!危険!というわけではないと思うのですが、我が家ではアロマなどと同じ扱いで「猫にとってちょっとでも気がかりで、私たちの生活に必要不可欠ではないもの」を取り除いていく方針です。


そう気づいたのが十年近く前のことなのですが、猫の首輪から鈴を取り除きました。その時点で、もう何年も鈴をつけさせて生きてきた子もいましたが、全撤去。そして新しく選ぶ時は、鈴のないものを選んでいます。

そんな時に出会った首輪が56nyanさんの「猫用」の首輪でした。

素材も柔らかく、他の首輪だと嫌がる子でも、こちらの首輪は大丈夫でした!
(今は、これもダメな子がいるのですが…)


そして、ちょっと思い出深い鈴付きの首輪(子猫用)は…

f:id:nekohaus:20160627041836j:plain

実は時々、私がつけてます。


メインブログの記事でも、つけていることがありました。