猫どおり

猫様の言う通り。

紐つき猫じゃらしの、絡まない収納への挑戦。

猫じゃらしは、紐つきだと、こんがらがる。

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その対策として、ストローを取り入れた。

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100円ショップなどでも手に入る、シンプルなストロー。猫じゃらしの軸と同じくらいの太さ(多少違っても大丈夫)が理想的。

曲がるタイプなら「直線部だけ」使う。

撮影時のストローは青い線が二本入っているものだったので、その線(一本)を目安に、タテ一直線で裂くようにハサミで切った。

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上から見ると、円の一箇所がぱっくり開く感覚。多少曲がっても問題なし。形状記憶のように丸まってしまうので、指で押し広げながら軸に巻きつける。

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このストローに猫じゃらしの紐を噛ませたら、もう完成。

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紐つきのものに限っては「猫が触れない場所」に収納しておきたいので、このたるんだ状態でも、ダラーンと垂れているときよりは管理しやすくなった。

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線のないクリアタイプのストローなら更に目立ちにくくなる。

ちなみに私は長いストローをそのまま使っているけれど(残しても用途がないので)、実際には紐を固定できる長さがあれば十分だと思う。


これまでにも、「紐を軸に固定する」という方法は色々挑戦済み。

  • 軸にくるくる巻く。
    →癖がついて紐が傷む。
  • 目玉クリップ(軸に紐を固定できるクリップ)を使う。
    →振るときに邪魔になる。
  • 軸本体に切り込みを入れ、紐を噛ませる。
    →切り込み部分から折れるなど、軸の耐久性が落ちる。
  • マスキングテープで貼り付ける。
    →紐や軸がべたつくことがある。(わが家は)猫がテープに興味を持ってしまう。

ほぼ毎日使うのに、どの方法もちょっと不便で。

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※軸に巻いていたものを軽くほぐした直後。

ストローの前に「紙」や「クリアファイル」を軸に巻いて使う(これもテープで固定)という方法も試したのだけど、ストローが元の軸の形状に一番近く、扱いも作業も簡単だった。

濡れても大丈夫だし、仮に猫が舐めたとしても不安が少ない。


またストローの切断面の端っこを、少しだけ持ち上げて(折って※以下の写真の状態)おくと紐を挟み込むときスムーズだった。

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注意点は、猫じゃらしを振るときに「ストローを巻いた部分」を避けて握ること。ストローの上から握り込んで振ると安定しないため。

気づかずストローの上から握って思い切り振ったら、猫じゃらしが軸ごと飛んで行ったことがある(猫も飛んで行った…)。

なぜか手にはストローだけ残っていた。


実際の収納場所はあちこち移動するのだけれど、最近はここ。

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扉の枠の、わずかなでっぱりの上。

リビングの一角なので、猫が本気をだせば獲られてしまいそうな場所だけれど、意外にも無事を保っている。「棚」なら乗ってしまう高さでも、「壁」は怖いのかもしれない。


本来、「猫のおもちゃの管理は、猫が自由に遊べる場所で」というのがわが家のルール。壊されるくらい楽しんでくれるなら、それもいいかと。

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ただし、紐つきじゃらしは、人間が振るときだけのおもちゃ。

というのも、うちの猫たちはこの紐つきの猫じゃらしが大好きすぎて、一度独り遊びの最中に、肝心の「紐」が手に絡まり大暴れしたことがあったので(在宅中だったので幸いにもすぐに気づけた)、これが首だったら?自傷事故につながっていたら?…と思うと、怖くて預けておくことができず、この方法になっている。


事故に関しては、小さなものを飲み込まれないように、少しでも鋭利なものは置いておかないように…電源コードも危ない?ガラスも危ない?窓かけにも絡まるのでは?…と心配するとキリがないけれど、各猫の性格にあわせつつ、無理のない範囲で発生防止に努めている。


愛用の紐つき猫じゃらしは、カシャぶん。