猫どおり

猫様の言う通り。

アロマの代わりに、またたびを焚く。

わが家には猫がいるので、精油が原料となるアロマやお香を避けている。

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精油の成分が猫にとってよくないと知ってからのことだ。


代わりに使っているのが、茶香炉。

ただ茶香炉は「お茶の葉」の香りを焚き出しているものなので、あくまで人間だけの楽しみ。そこで猫と一緒に楽しめればと、以前、またたびの枝を焚いてみたことがある。

これはこれで好反応だったけれど、またたびの枝は大量に手に入るものではないし(市販品もあるけれど私は知人の敷地で収穫させてもらっているため)、私自身はまたたびを焚いた香りであまり癒されない。香りがわずかすぎてわかりにくい、というのが適切か。

そんな折、またたびの粉末を手に入れた。

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少し前に購入した猫の爪とぎに付属してきたのだ。そこでこの粉末を焚いてみることに。

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粉末だけではなく、いつもどおり茶葉を載せ、その上に薬さじ(ミクロスパーテル)で一杯程度のまたたびの粉末をふりかけて、中のキャンドルに火をつけた。


けれど…

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反応、なし。

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と思いきや…

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ん?

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んん??

このあと、にゃーにゃーから、にゃおーにゃおーの大合唱が聴けた。


私には茶葉の香りのほうが強く感じ、またたびの香りはわからないと言っても過言ではないのに、猫たちの反応は想像以上。かなりの好感触だった。


一回ごとに使う量はほんのわずかなので、爪とぎのおまけ袋で当分楽しめると思う。

長いこと「またたびを買う」という機会からは遠のいていたのだけれど、こういう楽しみ方なら不安も少ない。小袋を使い切ったら粉末タイプを買い足そうかと、久々に検討している。